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kissing

第6章 第6話


涼架「ねぇ…俺の挿れていい?」

由衣「そんなのはいんないよぉ」

涼架「大丈夫、ゆっくり挿れるから。」

由衣「わかった…」

涼架「キッツ…んっ」

由衣「挿りそう?」

涼架「力抜いてって言っても抜けないよね」


避妊具をつけた涼架自身がズブズブと中に挿入される度に気持ちよさそうな顔をするゆいがいた。
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