• テキストサイズ

kissing

第6章 第6話


涼架「可愛い…」

由衣「あんま見ちゃやだ///」

涼架「煽んないでね?」

由衣「無理ぃ‥」

ちゅ…はむっ

由衣「ひゃっ///」

涼架「声もっと聞かせて?」

由衣「そこやらぁ」

胸の頂を口に含んだだけでイヤイヤする由衣がいた。

涼架「んっ、可愛い声///」


ちゅ、じゅる…


由衣「やだぁ…むずむずしゅる…」

涼架「それは感じてるってこと!」



由衣のことを愛撫ながら涼架自身も感じていた。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp