• テキストサイズ

kissing

第3章 第3話


涼架「ねね聞きたいんだけどさ…」

由衣「どしたの?」

涼架「あぁだめだ。可愛すぎていえない…///」

由衣「…?」

涼架「由衣…キスしていい…?」

由衣「…いいよ?」

涼架「…っ///」

由衣「涼架…」

涼架「んっ///」



なんとまぁお客は涼架達だけだったけど、恥ずかしそうにキスをしていた。
/ 64ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp