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バニーガールの穴の奥

第18章  バニーガールの穴の奥



唯花がユイになる決意をしたのも
ノアと言う…人が…きっかけだったが…。

店を辞めた後もノアをユイが
慕っている事は確かで、
このビルで働いているウサギ達の
良き理解者でもあり、姉でもあり
母でもありって感じだったんだろうな。

コーヒーを飲んで…一息ついて、
唯花が俺に一緒に風呂に入ろうと
そう言って来て…。
そう言えば風呂は…ノアさんが
拘ってリフォームをしたって言ってたな。

床や壁のクロスも…今時な…
タワマンの風呂みたいで…、
ダークグレーの壁に合わせて
浴槽も…黒になっていたし…。
風呂の内装に高級感がある…。

綺麗に…全身を洗って…、
一緒に大きめの黒い浴槽に浸かる。

浴槽の中でキスをしている内に…
こっちの…チンポも…
やる気になって来て…
唯花がキスをしながら
俺のチンポを握って扱いて来る。

「ベッドに行く前に…、
ここで…1発…やってから行くか?」

『んっ…んっ…♡あぁん♡
あっ…、琢磨さんッ…ここで…ですか?』

「非常階段で…ケツマンコに
チンポブッ刺されてるぐらいだし、
風呂場位…普通じゃないのか…?」

唯花を浴槽の縁に座らせて
おっぱいを揉みながら
既に期待だけで濡れて聞いている
唯花のマンコにクンニする…。

クリトリスを舐めながら、
乳首を弄んでいると
ドンドンとコリコリに硬くなって
ピンっと…そそり立っている唯花の
敏感な乳首をピンっと指で弾いた。

『ああぁあん♡あっ…あっ、
それダメッ感じちゃうッ…♡
んふぁ、あぁああんっ♡』

ピンピンピンと何度も指先で
唯花の乳首を弾きながら
唯花の…クリトリスを舐める。




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