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相方は愛されてます【njsj】

第42章 【#MADTOWN β】今日で12日目〜!


『あーあー、マイクオッケー?』

>大丈夫だよ!
>聞こえてるー!
>始まった〜

『はい!ということでMADTOWN12日目!もう二週目なんだよな、今思うと、、、、、時の流れはや、、、』

>gtaで実感しないでww
>それな〜〜早いよね
>これで実感するんだww

『まぁ、、早速始めていきますか!』





『今日はいるの遅くなっちゃったな〜』


『おっし!きた〜〜〜!!無線入ろ』

[水宮蒼出勤しました〜よろしくお願いします!]

[お願いしまーす!/よろしくです!]

プルルル

『あれ?電話、、、、、ライから?』

『は〜い、もしもし?どした?』

[もしもし〜!蒼、警察署前着たら今おもしろいことなってるよwww]

『えwwwなにおきてんのっw?』

[まぁとりま来なよw]

『は〜いww行くわww』



『なんかおもろいこと起きてるらしいので行きます!』


『署前とうちゃ〜く、、、、、なにこれ』

伊『お、蒼やっと来た?』

『ライ、、、、なにこれ』

伊『救急隊が医療崩壊起こして院長が土下座で謝罪に来たww』

『何そのカオスな状況wwwww』

『てかなるせさんがあんなことしてるの始めたんだけどww』

伊『それはそうwww』





『あ、そういえば言っとかないといけないことがあったんだ、署長どこいるかな、、、、、、あ、いたありけんさ〜ん!』

あ『あ!蒼さん!どうした?』

『あの、来週の金曜日、、、6/20日が、ちょっと諸事情がございまして、、、ログインできないので、早めの報告しようかなっとおもって!』

あ『了解しました、、、、なんかあるの?』

『実は、私の3Dお披露目があって、!』

ズ『えぇぇ!!蒼さんお披露目するん!?』

伊『来週でしょ?』

『うん!来週!』

叢『あれ?そうやっけ?』

『ちょいちょい?叢雲カゲツくん〜???同期のお披露目忘れるとはどういうことかな????』

叢『いやごめんて!!!』

『いーや、許さん!』

ズ『絶対見るわ!』

『えぇ〜!ありがとうございます!』








『今日はそろそろ終わりにしよかな〜!てことでみんな今日もお疲れ様でした!また次回お会いしましょう!おつあお〜!!』



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