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相方は愛されてます【njsj】

第41章 【#MADTOWN β】初めましてロスサントス


『じゃあ、、、何やろっか、、、職業決まってないんだよね〜』

?『あれ、蒼じゃん』

『お?このド底辺低音ボイスは?』

小『誰がド底辺低音ボイスだよww』

『お前だよ、小柳』

小『え?俺のどこがド底辺なわけ?』
『生活習慣』
小『あ、痛いとこつかれちゃったかも、、、』
『wwww』

『直しなよ生活習慣ww』

小『いやいやねぇ、、!君はなぜ昼夜逆転するのかわかってない!俺はね、ヒーローって仕事を』
『ならうちもやっとるやん』

小『、、、、、、、』

『あ、だまったwww』

小『ス-----ッ参りました』

『wwww勝った』







『小柳職業何すんの?』

小『まぁ、取り敢えず警察かな的な?』

『え、小柳も警察?』

小『え、何、蒼も?』

『うん、やろうと思ってて』

小『へー、そうなんや、なんか意外だな』

『そう?やってみたくはあったよちなみに』

小『でもな、、俺叶さんに悪しないかって誘われてんのよな』

『え、そうなん、?変わるかもしれんってこと?』

小『まぁな』

『へ〜〜、そっか、まぁ変わるんやったら電話してよ、応援するしwwそれで変わらんかったら警察業務教えてもらおっかな』

小『wwwwわかったわw』

『じゃ、そろそろ行きますわ』

小『うい、じゃあな』

『うん、ばいば〜い』







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