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相方は愛されてます【njsj】

第40章 【切り抜き】水宮蒼のにじGTAまとめ其の二


『、、、きたかな?ということでみんなこんあお〜
にじさんじライバー兼MECHATU-A所属、Lunaの北のヒーロー水宮蒼でーす』

>きた〜〜〜!!
>ついに本格的にキャバ嬢するのか、、、、
>飲むのか?俺以外の男と、、

『wwwww飲むよそれが営業でしょ?ww』

>おいおい、めたいめたい
>そういう事言わないでくれ、夢が壊れる、、、

『wwwうちのリスナー夢見すぎね?、、さ、ていうことで、キャバ嬢、今日もやっていきましょう!!』



竜『あ、蒼ちゃ〜ん!じゃなくて、、すいちゃん!』

『あ、オーナー!どうしましたか?』

竜『すいちゃん指名のお客さんがいて!』

『あ!わかりました!今行きますね!』



『え、多分あの人だよね、、、マナじゃね?ww』

>マナくんじゃんww
>同期きてんの草

『え〜、、気まずwwまぁ、行くか』


『あ、!こんにちわぁ〜〜!!ご指名いただきました!水って言います〜!』

緋『水ちゃん!よろしゅうお願いします〜〜!!』

『えぇ〜!お兄さんかっこいいですね♡なんてお呼びしたらいいですかぁ?』

緋『あ〜〜、じゃあマナくんで!』

『マナくんね!じゃあ、、マナくんは飲み物なにか飲む?』

緋『あ〜、どないしよかな、、、』

『、、、、、、、あ、あっちの卓の人ドンペリタワー頼んでもらってる、、、いいなぁ〜、、、』

緋『え、、あぁ、、、、』

『いいなぁ、、すいもほしいなぁ、、マナくん、、、、頼んでくれない?♡』
緋『ドンペリタワーで』

『やったぁ♡ありがとマナくん♡』

緋『いやぁ、、ねぇ、、すいちゃんが頼むならねぇ、、?』

『あ、、シャンパンタワーも頼んでもらってる、、、、、マナくん』
緋『シャンパンタワーも追加で』




竜『緋八様、、そろそろお時間ですが延長はどうなさいますか?』

緋『え〜、、どないしよかな、、』

『マナくん、、すい、、チェキ撮りたいな、、、?』
緋『チェキお願いします』



『マナくん、今日は来てくれてありがと♡すい、すっごく嬉しかった♡また来てくれる、、?』

緋『もちろん!絶対来るで、、やから、、俺以外につかんでな?』

『、、、、、うん!じゃあ、またね♡』





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