第37章 ❄️💫🦊22
蒼side
私達Lunaの3Dお披露目が三週間後になった頃、MadTownGTAが開催されることを知った。
もちろん、にじさんじには招待が来ていたため、未海とどうするか話していた。
「未海さぁ〜、GTAするの?」
未「え〜、みうなやんなくていいかな、にじGTAやったし、、、、てかあおはやるの?」
「うん、やろっかなって思ってるけどまだ悩み中〜」
未「まぁ、お披露目もあるもんね〜!」
「そうなんだよ〜やれるとしても短時間になってくるし、、、」
未「まぁ〜、でもいいんじゃない?やりなよ、にじGTAのときものぞみちゃんのお披露目あったでしょ」
「あ〜、、そういえばそうだったね」
未「やっちゃいなよ!人見知りのあおが交友関係を広めるチャンス!こんな機会逃しちゃだめ!」
「え〜、、、そんな熱量で来られたらやるしか無いじゃん」
未「てことで頑張れ〜!!」
こうして、私がGTAに参加することが決まった。