第29章 ❄️💫🦊17
蒼side
あれから3ヶ月後、私達はマネージャーに呼び出され前回配信をしたD-7のスタジオに集まっていた。
未「よし、10分前についた!」
「今回は一緒に来れてよかったね」
未「前はあおが早すぎたんだよ〜、よし、入ろっ!」
L「失礼します」
緋「お!ふたりともおはようさん!」
伊「おはよ〜!今日は一緒に来たんだ」
未「ふたりともおはよ〜!」
「そっちも一緒に来たの?」
緋「道中でたまたまあってな!」
伊「せっかくなら一緒行こってなったんだよね」
「ま、とりあえず他の六人くるまで待とっか」
未「そーだね」
それから十分後、予定通りの時間には皆ついて、マネージャーも入ってきた。
マネ「皆さんに今日集まってもらったのは理由がありまして、、、」
宇「なんかあるんすか?」
マネ「実はLunaのチャンネルで上げるメン限動画を取撮ってほしくて、今日は集まっていただきました」
未「あー、そういえばそろそろ撮ろうみたいな話ししましたね」
「それを今日撮るんですか?」
マネ「はい、今日お願いしたいです」
佐「ちなみに、何をやるとかは決まってるんですか?」
星「確かに、内容によって変わりますからね」
マネ「何個か種類はあるんですが、マリオカートかマリオパーティー、大乱闘スマッシュブラザーズ、、あたりかなと思っています」
叢「これって俺らで決めれるんすか?」
マネ「はい、決めていただいて大丈夫です」
赤「えー、僕マリカがいーな〜」
未「えー、未海スマブラがいい!」
「私はマリカかな、マリカなら10人プレイできるし」
星「未海さんがスマブラなら俺もスマブラで」
宇「俺はマリカだな、、、」
伊「俺もマリカだな〜」
緋「自分もマリカやな」
佐「えー、、、、じゃあ俺もスマブラで!」
小「俺マリカにするわ」
叢「俺、、、、スマブラかな、テツおるし」
マネ「じゃあ、今回はマリオカートでお願いします」
私達は予想してなかった。まさか裏でこんなことがされているなんて、、、、、予想できなかった。