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ランタン

第5章 こんにちは



「あの··フリンズさん?」

にこにこ
「はい、どうしました?」

「なぜ、私を膝に乗せて報告書作成?どきますよ。(重いから無理だよ!)」

「どかなくていいですよ、むしろ報告書作成のスピードが上がりますからね」

「うー··//(幸い手元だけだからいいけど後ろ見たら顔面偏差値で私が焼ける)」

「····」

さらっ
「?、フリンズさ··」


あー···がぷっ
「ん!?」


噛まれた。


がたっ
「ちょっ!えっ!?(逃げられない)」




フリンズさんの手が私を抑える






「うん、僕の」




















❦ℯꫛᎴ❧
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