第27章 ぷんすこ アイノ
「確かに。以前よりもアイノさん達からの勉強会も強制参加ではなくなりましたね」
「アイノちゃんも僕達が忙しいと理解してくれたんですね!」
「現実逃避してますね(確かに不思議な事です)」
✿✿✿
さあぁ···
「··(クーヴァキの雨)··!」
街灯の下に誰かがいる
「こんばんは。夜闇にひとりでの散策は危ない··」
くるっ
「·····」
「✿さんでしたか、最近はナシャタウンにいるんですか?」
「·····」
「✿さん?」
ぺこっ
くるっ
たたた。
ぽつねん
(会話をしてくれない)
「✿さん待ってください」
ぐっ··ふわっ
「なっ···!(透けた)」