• テキストサイズ

ランタン

第12章 ららら ガイア



※※と言うのは俺に似合わない言葉だと思った


(リサと話してるのか)


「ーーー」

「ーーーー··!」

(気づいた)


ギュッ
「ーー!///」

ふふん
「····」


(···何を見せられてる)

「むむ··」


リサが✿に何かをすると





むにむに
「ひゃいははん(ガイアさん)」

「もう少し我慢しろよ(柔らかい)」

(リサは抱きしめてた、そんなに柔らかいのか?)

グイッ··
『·····』

(ほら、変わんな··)

「い··ってすまんすまん!後ろに虫が飛んでたからつい寄せちまった!」

「いえ、ありがとうございます!//失礼しました」

タタタ


「あっ··おい」
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp