第12章 ららら ガイア
※※と言うのは俺に似合わない言葉だと思った
(リサと話してるのか)
「ーーー」
「ーーーー··!」
(気づいた)
ギュッ
「ーー!///」
ふふん
「····」
(···何を見せられてる)
「むむ··」
リサが✿に何かをすると
むにむに
「ひゃいははん(ガイアさん)」
「もう少し我慢しろよ(柔らかい)」
(リサは抱きしめてた、そんなに柔らかいのか?)
グイッ··
『·····』
(ほら、変わんな··)
「い··ってすまんすまん!後ろに虫が飛んでたからつい寄せちまった!」
「いえ、ありがとうございます!//失礼しました」
タタタ
「あっ··おい」