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ランタン

第10章 ねむる レリル



「!?レリルさん?!」

「部屋から出て時間経つから··」

ぶわわっ
「可愛い人(ごめんなさい!)」

「声が逆だろ、で··なんの話してた」

「あぁ、部屋をひとつ減らしたんです。最近ずっとレリルさん私の部屋で寝てますからね」

「それは··」

「大人でも隠し事は必要ですよ」

そう話をされた時俺は隠し事を出すか隠すか悩んでいた

もし





「すぅ··すぅ···」

「俺が✿を抱きたいと言った時どう応えるのか」
























🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈‍⬛
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