• テキストサイズ

ランタン

第9章 11/8 オール



胸圧飛び中


(たいへん)

赤羽や飛行術のセット忘れた


「私、リアルにやばーーーい!!あっ」





『何かあれば我の名を呼べ』

(璃月に近いけど、大丈夫かな。)





「魈さ··」




ザッ
ふわっ
「何をしてる」

「ん··魈さん!」

「降りるから舌を噛むな」

「むむむ···」

「·····」




ストッ
「降りたぞ」

「っは!ありがとうございます。」

「しばらくこのまま歩く」

「えっ?!降りますよ」

ふわっ
「俺がしたいだけだ」

(雰囲気は和らいでるけど表情は··変わった?)

(··✿は似てる)


『魈さん!』

『杏仁豆腐おいしいですよね』

『私は最後まで魈さんの眠りを添い遂げますよ』
/ 154ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp