第4章 Episode.4
貴憲「…そう、ですか」
滉斗「しょっちゅう泣かせてたの知ってるからな?」
貴憲「…だから指輪…してなかった…」
元貴「ダンスとかの邪魔になるからじゃない?」
滉斗「だろうな」
貴憲「…ゆいぴーをよろしくお願いします」
ザッザッ...
元貴「帰った…?」
滉斗「あっさりしてたな…」
元貴「もうでてきていいよ?」
滉斗「なんか可愛そうだったけど…」
涼架「俺…もう理性やばい…」
由衣「家…帰ろ…?」
涼架「あっ…俺このままだと…」
元貴「とりあえず俺も泊まる」
滉斗「何かあってからでは遅いから…」
由衣が帰ってこないことを受け入れてトボトボ1人で来た道を帰る貴憲。その姿を見て涼架と由衣が出てきたのだが、涼架の理性はほぼゼロに近い状態になっていた。