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第9章 お泊まり旅行?③ 全員~💙



🌸「私も行ってこようかなー」
🩶「一緒に行く?」
🌸「行きます!」
🧡「お風呂行くのー?」
🩶「そうだよー」
🧡「🌸も?」
🌸「ですけど?」
🧡「一緒に入ろー!」
🌸「ここ、混浴ないですよ?」
🩶「wwwww」

そこに🖤が来て🌸の耳元で話す。

🖤「予約したらだけど貸切露天風呂あるよ?w」
🌸「それ、絶対言わないでください!」
🖤「wwwwwそんなに嫌い?w」
🌸「嫌いじゃないけですけどw」
🖤「毛嫌いかw」
🌸「。。だす。」
🖤「だす。なにw」
🌸「噛んだww」
💙「🌸ちゃん、お風呂行くの?」
🌸「だす!」
💙「だす?いいや、俺も行くから部屋戻ろ?」
🌸「だす。」
🖤「気に入ってるwwwww」
🩶「待って、一緒に戻る!」
❤️「むしろ行かない人いるの?」
🖤「居ないんじゃない?」
🩷「お風呂行く人ー!」
全員「はーい!」

スタッフ達も手を挙げている。

💜「じゃ、みんなで行きますか!w」
💛「サウナしてる時間はないなー」
💚「流石にサウナの時間は無いね。」

メンバーと一緒にエレベーターへ向い乗り込む。
🌸は最後に乗ろうと並んでいたが
メンバーが乗ると🌸乗れなさそうだった。

🌸「私、次のに乗りますね!」
🩷「乗れる!行ける!💛!もう少し詰めて!w」
💙「やめて、潰れる!」
🩷「はい!今!乗って!w」
🩶「待って、俺のおしり触ってるの誰!w」
🌸「ブザーなっても嫌なんですけどw」
🩷「はい!」

手を引かれエレベーターに乗り込む。

🩷「おけ!閉めて!」
🧡「乗れたねぇ」
🌸「言ってもいいですか?」
💜「なに?」
🌸「むさ苦しぃぃ」
🩷「wwwww」
💚「もう少しの我慢!」

チーン。エレベーターの扉が開くと同時に
🌸は外へ出ようとして転びそうになる。

💛「あっ。。ぶねーー!」
💜「まぁ、セーフだね。」
🧡「💛、ナイスッ!」
💙「怪我してたら許さなかったわ。」

💛に小脇を抱えられ転ばずに済んだ。

💚「お風呂でも気をつけなきゃね!」
❤️「心配だね。」
🌸「流石にお風呂は大丈夫ですって!」
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