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第21章 BBQの後は。?🖤



🌸「ん。。大丈夫。」
🖤「ありがとう。」

🖤は起き上がりティッシュで欲を拭い
お互い服を着る。
果て疲れた🌸は眠そうに目を擦る。

🖤「眠そうだけど、そのまま寝る?」
🌸「うん。。」
🖤「そっか。じゃあ、寝るまでいるね。」
🌸「ん。。」

🌸はタオルケットを被り眠りにつこうとする。
🖤は横に座り背中を撫でと
ものの数分で🌸は眠りについた。

🖤「寝た。かな?」
🌸「。。。。。」

確認すると🖤は部屋を出てエレベーターに乗り
屋上へ向かう。

🩶「あ、戻ってきた!」
🩷「🌸ちゃんは?」
🖤「眠そうだっから、寝させてきたよ。」
🧡「そっかー、ちょっと残念。」
💚「まだ遊びたかったねー!」
💛「まぁ、また機会あるっしょ。」
💜「ていうか、またやろ!」
💙「。。。」
❤️「💙どうした?」
💙「いや別に。。。」

何かを感じた💙。
そして、その日の夜中に目を覚まし
🌸は大後悔したのでした。
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