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あの日あなたに恋をした【怪獣8号:保科宗四郎】

第20章 結婚


グッと彼の肩を押して唇を離す。


「んっ、さ、3本は、むり……やっ、もうそれでいいからっ、動かしてっ!」


「ははっ、どっちなん?3本でええんやな?ほな、自分で動かしぃ。さっき自分で動かしてイっとったやろ?」


なんで…動かしてくれないの…。


宗四郎の言う通り私は、そのまま腰を動かし膣肉を動かし続ける。

そうしていると、いいところに指の腹が擦れて、だんだん上り詰めていく。


腰を動かしていると、グッと指を押し付けられた。


「ひっ!?ぁんんっ〜〜!!んっふっ…ふーっ、ふーっ…きもちい、もっと…。」


「え、もっと?足りないん?これ以上やったら、声出てまうんとちゃう?顔もまんこももう、トロットロなってもうてるで?」


まだ指がナカに入ったままなので、その手を押さえて腰を上下に動かしながら、動かしてと懇願する。


しゃーないなと言って指を抜き私の腰を持ち上げて手を壁につかせお尻を突き出されると、熱くて硬いモノをナカに押し込んできた。


「っ…ちょっと僕が、えろいこと教えただけで、ぅ、そんな変態なってもうて…僕がついていかれへんく、なってまうやろっ…はっ、くっ…。」


「あっ、あっ…もっと…もっといっぱい、おまんこっ、ぐっぐっ、てしてぇ…あんっ、んぅ!」


「ああもう…声出て、もうてるやんっ…しかも、そんな…えろいこと、言って……クリも、弄ってあげよか?っ…。」


片足を持ち上げて茂みに手を這わせると、指を激しく動かし陰核をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと擦り続ける。

イっても止めてくれないから、何回イってるかわからない。

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