第7章 あの人達は、、、?
蒼side
聞き込みがすべて終わり、朝尊と則宗からの資料をもらい私達の事務所に帰った。
加「はぁ、、、、、、何かどっと疲れたんだけど、、、、」
今「きょうはいろんなかたにおあいしましたからね」
ま「、、、、、、一つ聞いてもいいかな」
蒼「何、恵美まどか」
仁「最後にいった本丸はお前の本丸じゃないのか」
蒼「、、、、、、何のこと?」
千「皆、あなたのことを、主、と呼んでいました、考えられる可能性は、あなたがあの本丸の審神者だということだけです」
蒼「、、、、、、、はぁ、そうですよ、私はあの本丸の審神者でした」
長「主!」
蒼「もういいよ、長義、全部話す」
肥「あんたが話すより見せた方が早いんじゃねぇか?」
蒼「確かに、それもそうだね、じゃあ視て貰いましょうか、あの本丸でのことを、、、」