• テキストサイズ

愛がほしいあの子はあるところの探偵【完結】

第4章 誘拐事件、、、?


蒼side

蒼「早速作業に取り掛かりたいけど、、」

誠「何もない状態やからな、、」

杖「このままじゃ難しいな」

加「あ!主!」

蒼「どうしたの?」

加「政府に行けば何かあるんじゃないかな?」

蒼「政府って時の政府?」

今「なるほど、ときのせいふならいままでのしりょうがあるかもしれませんね!」

蒼「なるほどね、、、、」

右「あとは取り敢えず、聞き込み、といったところでしょうか」

瑠「でも、俺等行き方なんて何もわかんないぞ?」

蒼「それに関しては任せてください」

左「本当に信じていいのかぁ?」

蒼「えぇ、これでも、元審神者ですし、」

健「それでは、そちらにお任せします」

ま「今日のところはお開きかな」

仁「次は、1週間後あたりか」

千「りょ、了解しました!」

蒼「それまでにできることはこちらで政府と話をつけておきます」





























?「これで、、きっと強くなれるはず、、」
/ 44ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp