第1章 好きな人と隣の席になった時の反応
ミドリヤ イズク
『わっ、〇〇さんが隣だ!』
「お…デク君!!よろしくね!」
『う、うん…!!よ、よ、よろしくお願いします!』
(わぁぁぁ、隣だぁ、!めっちゃ嬉しい!やばい、死ぬかも…)
🖊オタク発動
バクゴウ カツキ
『隣かっちゃんじゃん!!やった~!』
「あ゙?〇〇かよ…うっせえ、」
『何よ~うれしいくせに~』
「あ゙ー、仕方ないからよろしくしてやる、」
(はっ、最高じゃねえか、ぜってえ惚れさせてやる)
🖊ツンツンデレ発動
トドロキ ショウト
「〇〇か、よろしくな、」
『轟君なんだ、!!よろしくね、!』
「おう…仲良くしてくれるか、?」
『…!うん!お友達だよっ!』
「ん…ありがとな、」(微笑
(可愛い、友達になってくれてうれしい、)
🖊素直に友達になろうとする
キリシマ エイジロウ
「おぉ!!〇〇じゃねえか!!よろしくな!!!」
『びっくりマークが多いね…言い方が…』
「おう!嬉しいからな!!」
『嬉しい??』
「おう!〇〇の隣で嬉しいぜ!!!」
『そ…どうもありがと、』
「仲よくしような!!」
『仕方ないからしてあげる...』
(よっしゃあ!!!昨日自主練頑張ってよかったぜ!!)
🖊気持ちを包み隠さず言ってくれる
イイダ テンヤ
「〇〇君じゃないか、!僕の隣なのかい?」
『うん、!そうだよ!よろしくねっ』
「あぁ、よろしく頼む!仲良くしてくれ」
『仲良くします、!』
「そんな構えないでくれたまえ‼」
『了解しました~!』
🖊なんか。平和。
カミナリ デンキ
「やっほ~い‼〇〇が隣なのかっ!?」
『そうらしいね~。なんでだろ~。』
「いや、なんだよその反応、!!俺は隣嬉しいぜ?」
『あらまあ、そうですか、ありがとうございます~』
「まあ、とりあえず、なかよくしような、!」
『しゃあなしね、』
🖊積極的が過ぎます。