第54章 2025年3月14日
私が…スパに行って
エステをしてる間に
旦那さんは…1回…明るい間に
このお風呂に入っていたみたいで…。
どうりで……しゃぶっても…
全然味も匂いも…控えめで…
おかしいなって思ってたんだけど。
『巴……もう…それぐらいで…
大丈夫…ですよ…、しましょうか…?』
ドレッサーになっている部分に
手を付く様言われて、後ろから
旦那さんのペニスが…自分の中に
肉壁を掻き分けながら入って来て。
腰を掴まれてばちゅんばちゅんと
後ろからパワフルなピストンで
身体を揺さぶられて貫かれる。
「あああっ、あっ、んんっ…!
はぁぁあぁあんっ、あっ、ああぁあん!」
『バックは…巴の…感じてる顔が
見えないから物足りないんですけど。
こうして鏡の前でしたら、巴の
気持ちいい顔がバッチリ見えて良いですね』
バチュンバチュンと
後ろから私を責めながら
満足そうに旦那さんが言っていて。
「んあぁあぁんっ、顔…ばっかり…
み、見ちゃ…やぅううっ、ああぁんっ」
『え~?顔…ダメなんですか?じゃあ
僕のチンポが…巴に出たり入ったり
してる所…見る方が…良いですか…?』
そう言って来るとぐいっと
私のお尻を彼が掴んで左右に開いて来て。
腰の力じゃなくてお尻を掴んだ
手の力で出し入れをして来て。
ゆっくりとした…動きで動かされて。
私の中に…自分のペニスが…
ゆっくりと…出たり…
入ったり…と…している…のを
眺めて…堪能している様子で…。
「ああぁあぁん…みっ、港斗の…
えっちぃいいっ、ああぁぁあんっ…
あっ、あっ、…ああぁあっ、んッ…」
『そうですよ…忘れたんですか?
巴の…旦那さんは…えっちでしょ?』
そう言いながら…親指で…
クリクリと…私のお尻の穴を
押しながらグリグリと指を押し付けて来て。
「んああぁっ、そ、そこは…ダメッ
んんっ、あっ…ああぁぁ…んっ…あっ…ん」
『……後ろ…引っ張りますよ…?』
そう彼が言うと、グイっと…
肘の上の辺りを彼の掴まれて
後ろのそのまま引っ張られて
上半身を起こして反らした姿勢になる。
バチュバチュパチュパチュと
後ろから突かれるとその度に
おっぱいがぶるんぶるんって揺れて。