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12歳年下の旦那様との甘い生活

第48章 ジャガーホテル明石ゴールデンゲート店



「ああっ…イクッ…、イクッ…
あああ、イッちゃう…ああああぁんっ…
あっ、ダメッ、イキそうッ…あああん」

『もうちょっと…で…イキそうですか?
イケる様に…お手伝いしますね?巴』

こっちが…もうちょっとで
イケそうで…中々イケないのに
気が付いたのか、彼が言って来て。

ピンっと…勃起した
おっぱいの先の突起を
旦那さんが指でピンピンと弾いて来る。

「あああぅ、んんっ、ああぁあ~ん
やぁああっ、それ…ダメぇええっ
ああっ、気持ちいいっ…ああぁんッ」

ピンピンと何度も先を弾かれて。
クリクリと指先で捏ねられる。
きゅっと摘まんで扱く様にして
弄られてしまって。
アソコがキュンキュンして来てしまう。

「あああっ、んんっ…あああぁあんっ…」

『凄い…濡れて来ちゃってますよ?
ほら…こうしたら…指が…
巴の中に…入っちゃいそうですね…』

そう言いながら…入口を
旦那さんが指でなぞって来て。
くちくちと擦られる度に音を立てていて。
濡れ過ぎるほどに濡れちゃってるから
指なん…て簡単に中に飲み込まれて行って。

「んあああっ、あっ…んんっ…」

『ダメじゃないですか…、巴…
ちゃんと…自分の手で…クリトリス
くちゅくちゅして弄らないと』

こっちの動きが止まっていると
指摘されてしまって。
止めていた手の動きを再開させると、
さっきまでと同じ様にしてるのに
中に旦那さんの指があるせいか…
気持ち良くなってしまっていて。

「ふあぁ、ああっ、んんっ…あああぅ!!」

『巴の…気持ちいい所…
弄りましょうね~?』

そう言って…お腹側の壁を
指の腹で探られて行って。
ザラザラとした部分を集中攻撃されてしまう。

「ああぁっ、そこッ…ダメッ…
イッちゃうッ!ダメッ、イッちゃうううぅッ!
あああぁんっ…あああっ
んんぅ、ああっ、あああああ―――ッ!」

ギュウウウと…自分のアソコの中の
彼の指を締め上げながら、イってしまって。

ぐちゅぐちゅぐちゅっ…

こっちがイって居る最中なのに
更にGスポットをピンポイントに
刺激されまくってしまって。

「あああっ…んんっ…っ!
あああっ、あっ、あっ、ああああんっ!」





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