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12歳年下の旦那様との甘い生活

第29章 ヴィラ サントリーニ



ガンガンと奥の子宮口を彼に
突かれる度に強烈すぎる
快感が全身を駆け抜けて行って。

目の前が真っ白になって行く。

「んんっ、あああぁあんっ
あっ、あっ、ああああ――ッ!!
んんっ、あっ、ああああ~~ッ!!」

バチュンッバチュン…パチュンッ
パチュンッパンッパンッ…パンッ…

『巴…好きです…ッ、巴ッ…』

「んああああっ、あっ、あっ
あああああっ、はぁああぁ~ンッ
あっ、ああ゛ああぅ、んっ…
あっ、あぁ、んあぁあああああ――ッ!」

パンッパンッ…パンッ…パンッ

…何度も…こうなる時の…これを
自分は知ってるはずなのに…、
その激し過ぎるぐらいのピストンに
自分も…ベッドも壊れちゃいそうって
そんな…心配をしてしまっていて。

パンッパンッ…パンッ…パンッ…

「あああぁあぅ、んんぅ
ああ、あ、あっ、ああああん
んん、はぁ、はぁっ…、ん…っ
ああ、あ、あああああ゛―ーーッ!!」

『巴ッ……出るッ……』

パンッ…パン…パンパンッ…

「あああっ、あああんっ…
あっ、んん、ああああぁあ~~ッ!」

ドクドクっと…自分の中で
彼のペニスが脈打ちながら
精液を…吐き出しているのを感じる。

「あっ…んっ…出てる…っ、
あっ、…中ッ…んんっ…出てるっ…」

キスで…唇を塞がれながら
ズンっと…腰を押し付けて沈めて来て。

「んんん~ッ!」

ギュウウウと自分の中が
射精して萎んだ彼のペニスを
搾り尽くす様にして締め付ける。

『……んは、…ぁ…っ…、巴…ッ…』

こっちのおっぱいを枕にする様に
旦那さんが顔を埋めて来て
自分のおっぱいに顔を埋めさせる
様にして彼の頭を抱っこして
こっちのおっぱいに沈めさせると。

ちゅ…と自分の頭を起こして
抱っこした彼の頭の
頭頂部の辺りにキスをする。

しばらくベッドの上で
繋がったままで過ごして。

『落ち着いたら…シャワー浴びて
ちょっと寝ましょうよ…。
折角…日の出の時間を書いたの
貰いましたし、日の出見たいですし…』

この季節なので日の出を見るからと
早起きしなくても、いつもの
時間になるアラームで起きて
支度を整えても日の出を拝む事が出来る。



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