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12歳年下の旦那様との甘い生活

第1章 2024年8月30日~31日の話



彼からは…彼の誕生日の
7月10日から呼び捨て呼びを
して欲しいって…おねだりされて。

しばらくは意識してたんだけど、
段々…こっちも元々の呼び方が
楽と言うか自然に出ちゃうから。

君…付けて呼んでたのは、
旦那さんにはバレバレ…な感じで
呼び捨てて呼ぶ様に言われちゃって。

『ほら…、巴、僕の事
港斗って呼んで下さいよ?』

そう言いながらクリクリと
硬くなって来た先の突起を
パジャマの上から捏ねられてしまって。

「ふぁ…んっ、んんっ、
やぁあ、…それ…港斗…ダメッ…んッ」

『ダメはダメですよ?巴。
だって、巴のダメは…、
気持ちいいから…のダメでしょ?』

そう言いながらきゅっと…
パジャマ越しに先を摘ままれてしまうと
ビクビクっと身体が刺激に
反応して…跳ねてしまう。

「ああぁん…ンッ!」

『顔…こっち…』

後ろを振り向く様に言われて
後ろに居る彼の、旦那さんの方に
身体を捻る様にして振り向いて。

自分から…旦那さんの唇に
巴が自分の唇を重ねてキスをする。

片方のおっぱいの先を弄りながら
反対側の手が下に伸びて来て
パジャマ越しに…太ももを撫でて。
その内側の…方にスルスルと入って来る。

太ももと大陰唇の間の鼠経を
スリスリと…その手に撫でられると、
じんわりと…アソコが潤って来て、
ジンジンと……彼からの愛撫を
アソコが期待して疼いて来る。



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