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12歳年下の旦那様との甘い生活

第109章 番外編  私と旦那さんの結婚記念日 セトレ編




「んはぁ、ふぁぁっんんっ、
あっ、あああっ、んんっ。
あっ、あっあっ、ああぁあんッ
んああああああぁ~ぁんッ」

『巴…気持ち良さそうですね…』

そう言いながら膣前庭を
ペロペロしつつ、指で
クリトリスをグリグリして来て。

「んひゃあうっ!んんっ
ああっ、あううっ、あっ
ダメッ…一緒にしちゃ…あああっ
ダメッ、イッちゃうッ、ああう
イクッイクッ…、イッちゃうッ
あっ、ああああああぁあぁ―――ンッ」

感じ易い部位を同時責めされてしまって
そのままイってしまっていた。
にゅるっと…旦那さんの舌が
私のクリトリスを捉えて来て。
その強烈な快感に思わず
ガクガクガクと腰が震える。

旦那さんの手が下から伸びて
おっぱいの先の突起を
指の間に挟んで摘ままれる。

摘まんだ先端の突起を
軽く引っ張りながら扱かれてる。

「んはぁああぁぁあっ、
ああぅ!あああっ、…あああっ…
やあぁあっ、あっ、あっ…
いいっ、いいっ…良いのッ…
あああぁあぁんっ、あああっ、
あはあ゛ぁあああああ――――ッ!!!」

キュウウッと…おっぱいの先の
突起を強く摘まみ上げられて
痛みにも似た感覚を…憶えながら
快感も同時に感じてしまいつつ。

チュウウウウッとクリトリスを
吸い上げられてしまって
ガクガクと腰を揺すりながら
またイってしまっていた。

「んああああぁ!!んんんっ
ああはあぁあっ、ああ、あっ
あああううっ、あんんっ…んぅ、
はぁあ、…あああああっ…あんっ…!!」

きゅっとおっぱいの先の突起を
右と左から挟むように摘まんで
残った先端の面の部分を
スリスリと摘まみながら擦られると
自分でもびっくりするぐらいに
おっぱいの先で感じまくってしまって。

「やっ、やっ…それダメッ…
ああっ、今ッ…さっき…イッたから
あああっ、ダメッダメッ…
ああっ、イッちゃうッ…ああっ
んはぁああああああ―ああ――――ッ!!」

ガクガクと…身体を…絶頂の
大波の余韻に震わせながら…
ぐったりと…ベッドの上で
四肢を投げうって脱力する。

自分がタコかイカにでも…
なっちゃって…骨が…
全身から抜けて…無くなったみたいに。


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