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12歳年下の旦那様との甘い生活

第7章 2024年9月17日~20日



スリスリをしてくる
旦那さんの頭にキスをしながら。
よしよしと彼の後頭部を撫でた。

満たされている…と言う
満足感を…とても感じていて。

実際に…旦那さんが出した物で
私のアソコの中は満たされているし。
彼の事が…港斗君が好きって気持ちで
自分の胸の中も満たされている。
こうして…彼の髪に顔を埋めて
スウウウッと…鼻から息を吸い込めば
肺の中まで…彼で満たされる感じがする。

幸せ…だなぁ…。

って…しみじみと…それを実感して。

幸せに…浸っていた…んだけど…。

もぞもぞと…彼の手が…
こっちの身体を弄って来て。

スリスリと…おっぱいの辺りに
顔を擦り付けて来ると
気のせい…なのか、ちょっと…
おっぱいの先に口が当たって。

ちゅう…と…おっぱいの先に
彼が吸い付いて来て。
ちうちう…と小さな音を立てながら
彼がおっぱいを吸っている所を
ついつい…見てしまっていて…
大きな赤ちゃんみたいだなぁと思いつつ。
よしよしと無意識に彼の頭を
良い子良い子してしまっていた。

「……赤ちゃん……」

『ん?巴?……僕との
赤ちゃん…欲しくなりましたか?』

「いや…その…、おっぱい
吸ってる港斗みてたら……
こんな感じなのかなぁって……」

巴のその言葉にむっと
港斗が不満そうに顔を顰める。

『それは…僕が…、
赤ちゃんみたいだって意味ですか?
赤ちゃんは…こんな…えっちな
おっぱいの吸い方しませんよ?』

そう言いながらチュバッ…っと
乳輪毎しゃぶりつくみたいに
えっちな吸い方をして…
舌先でチロチロとくすぐる様にして
こっちの先を刺激して来て。

「あぁっ…んんっ…やぁ…ぁ…」

『この続きは…、お風呂に入って
…上に上がってから…
ゆっくり、ベッドでしましょうか?』

と…言う旦那さんの言葉に
巴は自分の首を縦に振った。

お風呂に一緒に入って、
身支度を整えて。
旦那さんと手を繋いで2階にある
ベッドルームに移動した。

その後は……ベッドの上で
ゆっくりと夫婦の時間を過ごして
9月20日の夜は眠りに就いた。




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