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12歳年下の旦那様との甘い生活

第7章 2024年9月17日~20日



「港斗ッ…キス…早くぅ…、んんっ…」

こっちから旦那さんの肩に
自分の腕を回して絡めて
ギュウウと抱きしめて
巴が港斗を引き寄せると。

自分から…我慢をし切れずに
唇を彼の唇に合わせて重ねる。

ジュブジュブと…キスをしながら
中に入れている指を動かされて。

「んんっ…んんっ、ん
んっ、んんん~~ッ!!」

『キスしてって言って置いて
自分から…キスしちゃうんですか?』

「だって…キス…したくて…
我慢…出来なかっ…た…から…ッ」

『手…こっち……』

中をかき混ぜていた指を引き抜くと
こっちの手を自分の股間に導いて来て。
彼がルームウエアのズボンの下の
硬くなっているペニスを
こっちの手に触らせて来て。

ズボンの上からスリスリと…
形を確かめる様に撫でていると。

『直接…触って欲しい…んですけど…
お互いに…弄り合いっこしましょうよ』

そんな風に甘えた声で言って来て。
こっちが…手を伸ばして
ビンビンになっている彼のペニスに
引っ掛かっている部分を降ろしてあげると
後は自分で下にズルッと降ろしてしまって。

ガチガチにフル勃起したペニスを
こっちの手に握らせて来るから
彼のを握って…軽く扱く。

またキスをされて…クチクチと
彼の指がクリトリスを弄って来て。
きゅっと…クリトリスを摘ままれる。

「んんんっ…!摘まんじゃ…ダメッ
あぁぅ、んんっ、ああぁっ、んんんっ…」

ぎゅっと摘まんでは緩められて
摘まんで根元から扱く様にされると
そのまま…握っている彼のペニスを
自分の感じている快感に合わせる様にして
扱くテンポを加速させてしまっていた。

「あああっ、んんっ、ああぁっ、
あっ、…んんっ…港斗ぉ…
おチンチン…挿れて…欲しい…ッ…」

『挿れて欲しい…ですね?
じゃあ…自分から…して貰えますか?』

そう言って彼がソファの上に
ゴロンと…寝ころんでしまって。
自分から…騎乗位になって
挿れる様に…言われてしまった。

彼の上に跨って腰を浮かせると。
彼のペニスに自分の手を添えて
ズルズルに濡れている愛液を
亀頭に馴染ませる様にして…
自分の陰列に擦り付ける…。



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