• テキストサイズ

12歳年下の旦那様との甘い生活

第7章 2024年9月17日~20日



生理の間は…あおずけしてたから
この1回じゃ…旦那さんも
満足ができないと言いたげな感じで。

キッチンからお姫様抱っこをされて
そのまま…リビングにある
特注のビックサイズのカウチソファに
旦那さんに運ばれてしまって。

ギュウウと抱っこされながら
キスをされておっぱいを揉まれる
クリクリと小さな円を
描く様にして指の腹で弄られて。
摘ままれるのも良いけど、
こんな風に弄られるのも…好き…。

「ふぁあ…ぁあ…んっ…」

『巴ッ……』


ーーーー
ーーー
ーー


―――と…そのままソファで
えっちのおかわりをしてしまったので。

その夜のお夕飯が大いに
遅くなってしまったと言う事は
言うまでもない…感じで。

お夕飯の前に…シャワーを浴びて。
彼がその間に…肉巻きを焼いて
仕上げをして置いてくれて。

かなり遅めのお夕飯になってしまった。

と言うのが、18日の水曜日の話。


ーーーー
ーーー
ーー


その翌日の19日の木曜日には、
夕飯の後のまったりタイムに
葵ちゃんからLINEが来て。

明日の20日は夜勤明けなので
夕方に一緒にハーブ蒸しを
美咲さんのサロンでどうですか?と
お誘いをして貰ったので
生理も終わったしOKした。

彼にそれを伝えると、
明日の夕飯は用意してくれるらしく。

『あ、21日の事で
ライトからLINEが来てまして。
垂水漁港のここに集合って…
バスで迎えに来るみたいなんで
垂水駅とか…迷惑になるだろうからって…』

水嶋運送の…お得意さんでもある
垂水漁港さんには許可を
ちゃんと貰ってあるからと。
この辺りに集合と言う…画像を見せて貰った。

その画像を彼が妹と小林君には
直接双子が伝えてくれてるみたいで、
一応小林君が言ってくれそうだけど
葵ちゃんにもLINEをして置いて。
美咲さんにはお店予約をするLINEに
その場所を送るかと尋ねたら、
旅行中の連絡にも要るだろうからって
個人のLINEを教えて貰って。
そっちに…集合場所をお知らせして置いた。

美咲さんからは旅行と、
明日の来店を楽しみにしてるわねと
スタンプと一緒に返信があって。

『でも…次の連休…は
ちょっと、天気が微妙ですねぇ…』



/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp