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12歳年下の旦那様との甘い生活

第70章 2025年4月21日~27日




「んっ…、はぁ…、んっ…」

おっぱいの先を…クリクリと
指先で弄ばれて、きゅっと
軽く摘まんでコネコネと
捏ねくり回されてしまう。

「あっ…待って…っ…」

『良いって言ったのに、
なんでSTOP掛けるんですか?』

そう言いながら身体を屈めて
こっちのおっぱいの先を
ペロペロと舐めて来る。

「んっ、あぁっ…んんっ…」

『……あ、……すいません。
巴、僕とした事が…至りませんでしたね。
ここでえっちして…巴が
大事な結婚式の前に風邪でも
引いちゃたら大変ですもんね。
ちゃんと、温まって、身体拭いて
髪の毛を乾かしてからにしましょうね』

と…えっちは…ちゃんと
湯冷めしないようにしてからに
しましょうと旦那さんが言って来て。

一緒にお風呂から上がって来て、
歯磨きをして、ドライヤーで
髪の毛を乾かして。
キチンと水分補給とおトイレを
すませて、2階のベッドルームへと向かった。



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