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12歳年下の旦那様との甘い生活

第68章 2025年4月19日 ~夜~



「あっ、っ、はぁ、ああっ、
んっ、んぅ、はあぁ、んああああああぁん!!
あああぅんっ、ああっ…ああぁあんっ」

『イっちゃいましたね?
ほんとに巴は…、
乳首吸われながら中を、
チンポでズボズボされるの好きですね』

そう言うと…また…乳首を
吸って来て、吸いながら
ズボズボされちゃったら…ッ…。

「ああっ…ダメッ…吸っちゃッ
あっ、ダメッ……やぁあっぁっ
あっ、…気持ちいいのっ…
あああぁうっ、あっ、…やぁ
あっ、イクッ…イクううっ
あっ、あっ…んんっ、はぁあぁあああぁん」

『…ん…っ…巴ッ…』

乳首を…吸っていたのを
開放されたと思ったら
唇を唇で塞がれて。

荒々しいキスを…されながら
バチュンバチュンと…
激しいピストンで腰を
奥の子宮口に叩きつけられてしまって。

奥を突かれる度に…
目の前も頭の中も真っ白に
なってしまうような…
そんな強烈な快感を…
ピストンの度に私は味わっていた。

バチュンバチュンバチュンッ

バチュバチュッ

「あああっ、あっ…ダメッ…ん
んんっ…ああぁっ、激しッ…
あううっ…あっ、イクっイクッ
あああっ、ああああぁぁあ゛~ッ!」

『巴…僕も…イキ…ますよっ…』

バチュンバチュンバチュッ…

「んんんっ…ふっ、んんんん゛!!」

激しい貪る様なキスをされて
彼の唾液が喉奥に溜まって
溺れてしまいそうになりながら。

ごくっと…喉を下げて
喉の奥の唾液を…飲み込んで…。

バチュンバチュンバチュン
パチュンッパチュンッ…パチュンッ…

子宮口をガンガンと…激しい
ピストンで何度も何度も
突かれて身体を激しく揺さぶられる。

「ああああっ、んんっ
あっ、あっ、あああぁあぁ~ンッ!!」

パチュンパチュンパチュンッ

パチュッパチュッパチュッ…

『巴ッ…巴ッ…ッ……好きですッ…』

「あううっ、んはぁああぁつ
あっ、あっ、あっ、ああぁああ~ンッ」

パンッパンッ…パン…パンッ…

肌と肌のぶつかり合う音が変わって
自分の中に…彼の精液が
吐き出される時が近いのを感じて…、
ぎゅううと彼の身体に
腕を回して縋り付きながら
腰に足を絡めて…腰を固定する。


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