第66章 春はバーベキュー
くりんと身体を横に向かされて
イスカ取りのなると、ばちゅばちゅ
ばちゅぱちゅっと腰を打ちつけて来て。
身体を折り曲げて…こっちの
おっぱいの先を舐めて来るから。
その刺激がアソコがぎゅううと締まる。
「んああっ、吸っちゃ…やぁあっ…
んんっ、あっ、あっ、んんっ…」
『ダメですよ、巴。巴のダメは
気持ちいい…って意味ですからね…。
やめてって言われて…も…止めませんよ?』
「あああっ、ダメッ…んっ…一緒に
しちゃ…やぁぁあぁあぁんっ…!!!」
そう言いながら…イってしまっていて。
パチュパチュパチュッ…
「ああぁううっ、やぁあっ…ダメッ
これ、ダメッ…気持ち…良すぎっ…
ちゃ…ぁあっ、んんっ、あああぁんッ」
普通にする時と違う場所を
刺激されて、快感に身体を
捩って快感から逃れようとしていて。
『気持ちいからって、逃げちゃ
ダメですよ…?…ほら…もっと…
僕を感じて…イって…下さいよ…巴』
「んあああっ、これ、ダメッ…
あっ、あっ、来ちゃうっ、来ちゃうッ
ああっ、イクッイクッ、ああっ
うっ、あっ、ああああああ゛―――ッ!」
イスカ取りの状態から
ぐりんっと身体を回転させられて。
バックの状態にされてしまう、
グイっと腰を持ち上げられて
パチュンパチュンパチュンと
いきなり激しいピストンで
後ろからペニスを奥に打ちつけられる。
「んひゃぁああっ!!!ああっ、
んんっ、ああぁう、あはぁ、ああぁう
あっ、あっ、あああああああ゛あぁっ!!
あっ、港斗ッ…激しッ、ああぁんっ…!!」
後ろからのピストンは…いつも
凄い激しいから…自分の身体を
自分の手で支えてられなくなって。
上半身を…ソファの預けた
潰し駒掛けに自然になってしまう。
『ハァッ…、巴…っ…、
バック……動かしやす過ぎて…
僕も……限界ッ…ですッ…』
限界と言いながらもお尻にパンパンと
激しく腰を打ちつけて来られていて
奥をガンガンに突いて来るから。
「あああっううっ!!んはぁぁあ
ぁあぅ、あっ、あっ、んっ
あはぁ、あああああぁあ~~んッ!」
また…こっちは…イってしまっていて。
「はぁ…っ、はぁ、…はぁ、
み…港斗…も、…イって?」