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12歳年下の旦那様との甘い生活

第62章 2025年4月2日




「ああああぁう、んっ好きッ…
ああん、気持ちいいッ…好きッ…
アン、港斗ッ…好きッ…ああぁああんッ…」

気持ち良くなり過ぎちゃって
そんな事ばっかり…後半の方は
ずっと…言ってた様な…気がする。

ばちゅんばちゅんばちゅん
パチュンパチュンパチュッ…

『巴…僕も…気持ちいい…ですよ…
巴の…中…僕の…チンポに…
ぬるぬるに絡みついて…気持ちい…いですッ…』

パチュンパチュンパチュンッ…

「あああぁっ、イクッ…イクッ…
あああっ、イクッ…イクウウウッ…
あっ、あっ、ああぁあぅ、あっ
あっあ、ああああああ゛―――ッ!!!」

『巴…僕も…出そうッ…ですッ…』

パチュンパチュンッ…パチュンッ…

パンッパンッ…パンッ…パンッ

「ああああぅ、んんっあああっ
あああぅっん、ああ、あっ…
はぁああ、あああっ、あああアアアアッ!」

『巴……、巴ッ…!!』

パンパン…パン…パンッ…

「ああああっ、あっ、あっ
あああっ、あッああああああ゛ぁ!!」

パンパンッパンッ…パンッ…

『巴…出るッ…』

「ああああああぁ゛ーーーーーっ!!」

ドクンドクンドクンと…
自分の中で旦那さんのペニスが
脈打ちながら…射精していて…。

奥に…グリグリと亀頭を
押し付けながら精液を吐き出している。

「んんぅ…はぁ、はぁッ、、
んっ、…はぁ、…あぁぁっぅ…んッ」

自分の中が敏感になり過ぎてるから
僅かに脈打つ感覚にも…反応してしまう。

『巴……』

ギュウウと抱きしめられて、
求められるキスに応じる。

「んんっ…はぁ、…んっ…港斗…」

終わった後は…身体の余韻と
倦怠感が落ち着いて来るまで
繋がったままで…過ごして…。

『…ちょっと休憩して…、
落ち着いたら…風呂…入りましょうか…』

お湯張りが完了したお知らせが
あったはずだけど…、えっちに
夢中になって気が付かなかったな…。
とかと…思い返しつつ…
しばらく休憩して…。

その日の夜は…旦那さんと
一緒にお風呂に入って、
ベッドルームに行ってからも
もう1回…夫婦の時間を楽しんで
おやすみなさいをした…。


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