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12歳年下の旦那様との甘い生活

第62章 2025年4月2日



「ああぁっ、待ってッ…
わ、私にも……ちゃんと…させて…ッ」

この調子でクリトリスばっかり
責められちゃってたら、
こっちから何も出来そうにないので
旦那さんにさせて欲しいとお願いをして。

ソファに座っている旦那さんの
股間の方に移動して、
自分の顔のサイドの髪の毛を
フェラの邪魔にならないように
指で耳に引っ掛けた。

レロ~っと…竿の根元の方から
先端の亀頭の方向に向かって
ねっとりと…そしてゆっくりと
下から上に向かって舐め上げていく。

亀頭と竿の境界線を舌先で
チロチロとなぞって…
ぐるぐると…周囲を舌で擦る。

尿道口からは透明の液体が零れていて
自分の唾液を彼の先端から零れている
先走りに混ぜる様に…尿道口を
硬くした舌先で刺激する。

尿道口に口を合わせてちゅうっと
圧を掛けて吸い込んだり、口の
縁を舌でなぞったり。
硬くした先端で尿道口をツンツンして
ちょっとだけ…入れる様にして舐めて行く。

丁寧に尿道口フェラをして…
その後は…亀頭フェラをして行く。

唾液で彼の亀頭をヌルヌルにして
手でクリクリと亀頭磨きをして行く。

『ハァッ、ハァッ…、ッ
…巴…気持ちいい…ですっ…』

あ~んと大きく口を開いて
亀頭を咥えると…ジュボッジュボッと
音を立てながら頭を上下に
動かして口の中と舌を使って
彼のペニスをフェラして行く。

『巴…、僕にも…巴の…
アソコ…、舐めさせて下さいよ…』

こっちがフェラをしていると
旦那さんが舐めたいと言って来て。
リビングのカウチソファは
ベッド位のサイズ感があるから…。

旦那さんのご希望通りに…フェラから
シックスナインをする事になって。
自分の…下半身に着て居る物を脱ぐと
旦那さんの身体の上に
お尻を旦那さんに向けて跨った。

ズリズリと身体の上を移動して
旦那さんの顔の方にアソコを近付けると
自分の顔の前にペニスの先が来て。
大きく口を開いて…自分の口の中に
旦那さんの亀頭を迎え入れた。

「んっ…ふっ…、んっ…んんぅ…ん」

『僕の…チンポ…しゃぶってて…
こんなにヌレヌレになっちゃったんですか?』

私のアソコが濡れてテラテラと
光っているのを見ながら
旦那さんが嬉しそうにそう言って来て。



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