第5章 テラス池
夜になりもう一度テラス池に行くことに
「テラパゴスにはルシアスとの記憶があるのだろう」
「もかしかしたらその記憶が何かを見せてくれるのかもしれない」
ブライアは頷いた
テラス池に向かった
「パーゴス!」
だが何も起こらなかった
「戻るか」
テントに戻った
「じゃあしっかり休めよ?」
「うん!」
はフリードと一緒のテント
「フリード‥」
「なんだ?」
「‥おやすみなさい」
「‥あぁおやすみ」
フリードはを後ろから抱きしめた
「フリード!?」
「絶対スピネルにお前を渡さねぇから」
「フリード‥」
「ピカチュウ!」
「おやすみ!キャップ!」