第5章 テラス池
「レホール先生から話は聞いていた!君たちがライジングボルテッカーズの‥」
「リコです!パートナーのニャローテです!」
「ニャ!」
「ロイです!こいつはアチゲータ!」
「アチ!」
「ドット‥僕のウェルカモです」
「ウェル!」
「あ‥えっと!です!こっちはゾロアークです」
「ゾロアーク!」
「みんな!よろしく!」
ブライアは微笑んだ
「私に聞きたいことがあるという話だったな?」
リコはテラパゴスを見せた
「おぉ〜!テラパゴスではないか!!」
ブライアの目は輝き出した
ブライアはテラパゴスを追いかけ始めた
「ブライア先生!」
がそういうとブライアは追いかけるをやめた
「すまない!つい興奮してしまっ‥た」
ブライアはをじっと見た