第4章 カヌチャンのハンマー
一息つこうとしているとの頭にたらいが落ちてきた
「さん!!」
は空を見上げた
空にはさっきのオトシドリがいた
「い‥たいなぁー!!もう!!」
「懲りねぇな‥お前‥」
フリードはオトシドリを睨みつけた
「もう‥許さない‥!!出てこい!カイリュー!」
はカイリューに乗った
「カイリュー!!ドラゴンダイブ!!」
「リュー!!」
オトシドリは戦闘不能に
「‥すげぇ‥」
はカイリューをボールに戻した
「大丈夫か?」
「うん‥痛いけど‥」
フリードはの頭を優しく撫でた
「‥ありがとう///」