第32章 冒険の先に
そして一年が経過
「さん‥おはようございます‥」
「‥おはようございます」
はスピネルのところにいた
(ラッキーでした‥あのときは本当に‥)
スピネルはの頭に手を置いた
「これから会見なのでちょっとまっていて下さい」
スピネルはにキスをして会見に向かった
はテレビでその会見を見ることに
「ライジングボルテッカーズ‥なんだっけ‥悪者‥なんだよね‥だってスピネルさんがそう言ってるんだもん‥」
はある出来事がきっかけで記憶が曖昧な部分やない部分がある
「フリードって誰だっけ‥思い出せない‥」
そしてスピネルの所にいるのにも
続く