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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第32章 冒険の先に


「開いたまま‥」

「ルシアスがいなくなり野生に帰ったってことかもな」

フリードはそう言った

「終わったんだ‥」

するとスピネルが口を開いた

「がっかりです‥私はギベオン様を心から尊敬しておりました‥ラクリウムを使って世界は永久のめぐみをもたらす‥そんなギベオン様の意思を継げるのは‥私だとおもっていました‥ギベオン様無き今‥私がギベオンを超えていく‥さん!」

「フリード‥!!」

「!!」

はスピネルに捕まってしまった

「スピネル!を離せ!!」

「さんは私と共に‥」

スピネルはポケットから何かを取り出した

「まさか‥」

「既に取り込んであります!!」

スピネルはそれを六英雄たちに投げた

するとピンク色の煙が

「ピカピカ!」

キャップがボールから出てきた

「キャップ!」  

スピネルは笑いだした


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