第3章 入れ替わっちゃった!?
たこ焼きの屋台に向かった
「たこ焼き下さい」
「あいよ!」
「ありがとうございます!」
「クワッス!ゾロアーク熱いから気をつけてね」
フリードは楽しそうなを見て微笑んだ
(とりあえず‥どこかのタイミングで消毒してやらないとな‥)
「フリード?どうかした?」
「いや‥なんでもない!そろそろ戻るか!」
フリードは皆に公民館の前に集まるように連絡を入れた
「!行くぞ!」
「うん」
が歩こうとしたとき足に痛みが走った
「いたっ‥」
「大丈夫か!?」
「うん‥平気」
「‥下駄脱いでみろ」
「うん」
は下駄を脱いだ