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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第28章 到着ラクア!


「どんなポケモンなんだろう」

「何タイプのポケモンがいいんだ?」

「そう‥だな‥水タイプ‥かなやっぱり!まぁでも!いいよどんなタイプでも!」

はそう言って笑った

フリードはテントの外に出た

「じゃあそろそろ!寝るぞ!」

「「「はーい!!!」」」

はフリードと布団に入った

「フリードありがとね!」

「何がだ?」

「私をライジングボルテッカーズに誘ってくれて!大変なこともあったけどでも何よりも楽しかった!」

「これからも楽しいことだらけだぜ?」

「そうだね!」

フリードはの胸にふと目をやった

(いま薄着だから余計に‥///)

「なにみてんの‥‥?」

「‥すまん!!」

「もうねよ?」

「あぁ!おやすみ」

「うんおやすみフリード」

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