第28章 到着ラクア!
「どんなポケモンなんだろう」
「何タイプのポケモンがいいんだ?」
「そう‥だな‥水タイプ‥かなやっぱり!まぁでも!いいよどんなタイプでも!」
はそう言って笑った
フリードはテントの外に出た
「じゃあそろそろ!寝るぞ!」
「「「はーい!!!」」」
はフリードと布団に入った
「フリードありがとね!」
「何がだ?」
「私をライジングボルテッカーズに誘ってくれて!大変なこともあったけどでも何よりも楽しかった!」
「これからも楽しいことだらけだぜ?」
「そうだね!」
フリードはの胸にふと目をやった
(いま薄着だから余計に‥///)
「なにみてんの‥‥?」
「‥すまん!!」
「もうねよ?」
「あぁ!おやすみ」
「うんおやすみフリード」