第28章 到着ラクア!
森の中を進み始めた
「足元には気をつけろよ?」
「ドット大丈夫?」
「もっと歩きやすい道ないの?」
「人が踏みいってないってことはここがラクアである可能性が高い!」
フリードはそう言った
「うわぁ!?」
は躓いてしまった
「おっと‥!」
フリードはの手を掴んだ
「大丈夫か?」
「うんありがとう」
するとポケモンの姿が
「あっちに行ったね!」
「行ってみよう!」
ポケモンの後を追うとそこには野生のポケモンがたくさんいた
「すごい‥ポケモンがたくさん」
「野生ポケモンの宝庫だな!」
「警戒されてないね」
「共存してる‥名前のとおり楽園なのかも」