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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第27章 踊り子


フリードはと部屋に向かった

「どうしたの?フリード」

「さっきのが頭から離れない‥改めて思う」

「何を?」

「俺の自慢の彼女‥お前が彼女で良かったって‥///」

「‥私もだよ?フリード!私もフリードが彼氏で良かったって思うよ?」

「‥キスしていいか?」

「いいよ!気が済むまでどうぞ」

はそう言って微笑んだ

「本当はヤりてぇ‥けど今は我慢する‥一段落するまで‥」

は何も言わず頷いた

フリードはにキスをした

フリードはの手を握った

フリードはしばらくしてキスを終えた

「明日に備えて寝るか!そろそろ!」

「うん///」
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