第27章 踊り子
フリードはと部屋に向かった
「どうしたの?フリード」
「さっきのが頭から離れない‥改めて思う」
「何を?」
「俺の自慢の彼女‥お前が彼女で良かったって‥///」
「‥私もだよ?フリード!私もフリードが彼氏で良かったって思うよ?」
「‥キスしていいか?」
「いいよ!気が済むまでどうぞ」
はそう言って微笑んだ
「本当はヤりてぇ‥けど今は我慢する‥一段落するまで‥」
は何も言わず頷いた
フリードはにキスをした
フリードはの手を握った
フリードはしばらくしてキスを終えた
「明日に備えて寝るか!そろそろ!」
「うん///」