第21章 フルーツシティ
「こっちのシャワーもフルーツのいい匂いでいいね」
「最高だよここの温泉!また来たいかも!」
するとは穴があるのを見つけた
(この穴‥何?)
は穴を覗いてみた
「え‥」
穴を覗くとフリードの目が
「あああああああ!!」
の悲鳴が温泉に響いた
「どうしたんですか!?さん」
「なんかあった?」
「ふ‥フリードが」
「フリードがどうしたの?」
は穴を指差した
「穴‥?」
「おーいフリードいるの?」
『あ‥あぁ‥いるぞ?』
「何してたわけ?まさかだけどそこの穴から覗いてたわけじゃないよね?」
『‥すいませんでした!!』
「信じらんない‥」