第3章 入れ替わっちゃった!?
「ポケモン博士としてそのヤバソチャを見せてほしいだけだ!少しだけ頼む」
「じゃあ私に勝ったら少しだけ見せてあげてもいいわ」
「勝つって?」
「そうね‥まずはあれで勝負はどう?」
射的を指差した
「なるほど‥その勝負受けてやってもいいが‥俺達は強いぜ?」
「ピーカ!」
「あたし相手にどこまでできるかしら」
「ちょっと!フリード!」
フリードは走って行ってしまった
「待ってよ!!フリード!!」
は急いでフリードを追いかけた
「行っちゃったね‥」
リコは苦笑いした
「まぁ!情報収集しつつ祭り楽しむか!」
マードックはそう言って笑った
「せっかく‥可愛く変身したのに‥全くフリードの奴は‥」
「まぁオリオ大丈夫さ!」