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ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第20章 迷子の依頼


フリードは部屋に向かった

「寝ちまってたか‥少し話したかったが‥まぁいいか‥大変だったもんな」

フリードはの頬に触れた

「今日は疲れたな‥お疲れさん」

フリードはの頬にキスをし布団に入った

「ピカチュウ!!」

「キャップ!しー!起きちまう」

キャップは頷いた

「明日はここの街に行ってみっか!キャップ!」

フリードは地図を指差しそう言った

「ピカ!」

「がもらったたまごどんなポケモンなのか楽しみだな」

フリードは電気を消した

「じゃあキャップ!おやすみ」

「ピカピカ」

フリードはを背後から抱きしめ眠りに入った
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