第20章 迷子の依頼
フリードは部屋に向かった
「寝ちまってたか‥少し話したかったが‥まぁいいか‥大変だったもんな」
フリードはの頬に触れた
「今日は疲れたな‥お疲れさん」
フリードはの頬にキスをし布団に入った
「ピカチュウ!!」
「キャップ!しー!起きちまう」
キャップは頷いた
「明日はここの街に行ってみっか!キャップ!」
フリードは地図を指差しそう言った
「ピカ!」
「がもらったたまごどんなポケモンなのか楽しみだな」
フリードは電気を消した
「じゃあキャップ!おやすみ」
「ピカピカ」
フリードはを背後から抱きしめ眠りに入った