• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第18章 薬


「ピカ!」

キャップの手には薬が

「いつの間に‥」

「ピカピ!」

フリードはに近づいた

は気を失っている

「ビリビリ‥するな‥けど!」

フリードはに触れた

すると声が聞こえてきた

(の声‥‥?)

『フリード‥どこ‥』

「!?」

フリードも光に包まれた

(の記憶?)

『フリード!どこ?ねぇフリード!!』

そこには幼少期のが

(俺の姿は見えてねぇのか‥)

『フリード‥』

(ここって‥ハクタイの森か?)

フリードは昔のことを思い出していた

(そういえば‥ハクタイの森に行った時とはぐれたことあったな‥まだ俺もも小さかったよな)
/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp