• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第2章 約束のバトル


フリードはのポニーテールに気づいた

「髪伸びたな‥」

「あ‥ポニーテールしたままだった」

がゴムを外そうとするとフリードは止めた

「フリード‥?」

「別にそのままでもいいだろ?」

「フリードがそういうなら‥」

「髪伸ばせよもう少し」

「伸ばしてほしい?」

「あぁもう少し」

は微笑んだ

「じゃあもう少し伸ばそうかな///」

するとキタカミの里が見えてきた

「!見えてきたぞ!キタカミの里!」

「もう!?はやいね!」

は驚いた

(消毒してやらねぇとな‥ちゃんと‥ちょっと待ってろよちゃんと消毒してやるから)
/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp