• テキストサイズ

ポケットモンスター〜大切な鍵4〜

第15章 呼び出し


「ううん!何も?」

「‥本当に何もなかったか?」

「うん!戻ろ!」

部屋に戻った

「なぁもう1度聞くが‥本当に何もなかったのか?」

「だから何もないって!」

フリードは上の服を脱いだ

「ちょっと‥///なんで脱いでるの!?」

「平気だ!下は脱がねぇから!お前も脱げよ」

「フリードどうしたの?ヤッたあの日からなんか‥その‥」

フリードはの上の服を脱がした

「もう‥躊躇う必要ないってわかったから‥」

フリードはを抱きしめた

「‥相変わらずいい体だねフリード」

「お前もな?」

「変態だねフリード」

「お前が言うなし!さ!寝るぞ!」

「うん」

/ 388ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp