第15章 呼び出し
「ううん!何も?」
「‥本当に何もなかったか?」
「うん!戻ろ!」
部屋に戻った
「なぁもう1度聞くが‥本当に何もなかったのか?」
「だから何もないって!」
フリードは上の服を脱いだ
「ちょっと‥///なんで脱いでるの!?」
「平気だ!下は脱がねぇから!お前も脱げよ」
「フリードどうしたの?ヤッたあの日からなんか‥その‥」
フリードはの上の服を脱がした
「もう‥躊躇う必要ないってわかったから‥」
フリードはを抱きしめた
「‥相変わらずいい体だねフリード」
「お前もな?」
「変態だねフリード」
「お前が言うなし!さ!寝るぞ!」
「うん」