第15章 呼び出し

「あの‥さん‥？」

スピネルは止めようとしたがは外に出た

「ここ‥どこ‥マジでどこ‥」

は中にもどってきた

「おかえりなさいさん」

「う‥‥待ち合わせ場所へと戻してください‥」

「どうしましょうかね〜」

「スピネルさん！！お願いします！！あんまり遅くなると‥フリードにバレちゃいます！！」

「バレてもいいんですよ？私は別に！困るのはあなたの方でしょ？」

スピネルはの頭を撫でた

「やめてください」

「あ！そうだ！ポケモンバトルでもします？」

（私もしかして‥からかわれてる！？）

「さんは本当面白くてかわいい人ですね！からかうの楽しいです」